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JEAN ROUSSEAU vintage edition

29日から8日までの期間、
ジャン・ルソーのウォッチベルトの注文会を開催

ジャン・ルソー銀座店ではショップの奥にこのようなアトリエを完備していて、
そこで職人さんが手作りで注文品を毎日作っているんです
この度うちでは、今では殆ど見ることのなくなった感じのある、華奢でビンテージなスタイルのデザインを企画しました

その背景には、近年腕時計の大型化、スタイリッシュ化に伴い、ストラップも同様に本体に負けない派手さが求められる時代となり、
私の大好きなビンテージなフェイスにマッチするようなある種控えめで繊細なデザインはラインナップから外されるようになった印象があるからです
今回この企画の指揮をしていただいたのはアレクサンドルさん
今の時代このようにクラシカルに回帰したデザインは珍しいです
我々ジャン・ルソーとしましてもチャレンジングな企画となりました

ラグ幅19mmと20mmの2サイズだけ、今回は作ってまして、
そのラグ幅に対して尾錠幅14mmまで一気にテーパードするんですね
その自然な繋ぎが難しかったです。何度もデザインを調整しました
単純に斜めに細くなっていけばいいわけじゃなくて、若干くびれてる感じを出したかったんですよね
頭の中にある理想のヘッドは60~70年代のオイスターパーペチュアルですので、ああいうノスタルジックな美しさを感じるデザインとの一体感を大事にしたくて👏

ディテールも合理的とは言えない、昔のような雰囲気です
この口の字型のステッチとかは私が実際に見たことのある、40〜50年代頃のROLEXの革ベルトを真似しました
裏の革のこのペラペラの薄さもそうです。私が持っていたのは表と裏が経年で分離してしまっている、なんともちゃちいリザードのベルトだったんです
あと苦労したのは手縫いを雑にしてほしいという注文でした😅
流石に狙ってはできることではないので、実際に作業をする職人には何も考えず軽く縫ってほしいと伝えました

裏のゴールドレターもフォントもいい感じに昔っぽさ出てますよね
選べるカラー、そして素材はたくさんあります。お店には見本と、自分用に作った8本のベルトを置いておきますのでご参考までにどうぞ👍

これだけあるとなかなか選べないと思いますが😅
これキテません?

暗めの色とかは当然当たり前に良いんですけど、
これ大丈夫かなって思うくらい変な色でもなぜか逆にセンスよく見えたりもする
一応色々あるんでご注文は店頭がメインですけど、例えば「20mmでクロコダイルのブラウン系」とかそれくらいざっくりしたご注文であれば受けれます👍
お値段はリザードで35000くらい。クロコ(アリゲーター)だと56000くらい
納期は3ヶ月くらいです
ぜひご検討ください🙇‍♂️あともしまだ時計をお持ちでない場合は、これを機に買ってみましょう😃

SHOP

Wolf & Wolff
渋谷区渋谷2-3-3 青山Oビル 2F
次回営業日 4月29日〜5月8日 11-17時
お問い合わせ dream@wolfandwolff.com