Aram Vanerian

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先日アラムと飲んだ。夜は8時スタートだったんですが、やっぱりもう感覚的に8時開始は遅いんだよな。
でもロスのナイトライフは去年来た時もそうでしたが完全復活感がある。勿論人種的にも我慢が苦手な人々ですし、あとなんと言っても中でもさらに派手な人々が集まるのがロスでもありますから、ギャップをすげー感じる。さーせん、わたくし色々忘れておりました、みたいな。

でも一つ去年と全然違うのは接種証明書の提示がどこに入るにも必要になってますかね。毎回言われる。でもまさかの写メでいいんですよ。もっと言うとそれっぽい紙が写ってる写真だけで通れちゃうっていう。おかしいけどやっぱアメリカはこの雑さがキャラだよな、とも思う。

アラム。相変わらず、というか歳を重ねるごとにムービースターのような貫禄が出てきてんだよなこの人。シンプルでおそらく超上質なセーターに、おそらく数ドルの古いアーミーシャツを肩から羽織ってるだけなのに何故ここまでゴージャスに見えるのだろう。
でも稀におしゃれを飛び越えてしまったおしゃれさんっていますよね。彼らに共通して言えることが一つある。それは服がもうどこのか、なにを着てるのか全く入ってこない。要は人間に馴染み過ぎてしまって衣服が全く浮かないというか。
とても素敵なことだけど、それをプロモートしないといけない私のような立場だと時にやりずらかったりもするんですけどね。

これ最新作。現物すごかった。地球は青かった。何年か前にこのラージサイズでもっとオーバルフェイスのリングを見せてもらったことがありましたが、実際に身につける、ということを考えると良いサイズかもしれません。ちなみに石のセットはお父さんがやっていて、そこのテクに関しては敵わないと言っていた。
もしいいなって思う方がいたらメールください。今発注すれば帰国するまでに作り上げてもらえます。

それにしても会うアーティストの多くが「コスモス」とか「ユニバース」って言葉を口にしている。ほんとすげー聞く。何事も宇宙の規模で考えよう的な、やはりどこか精神世界の話と、テクノロジーの話が混じって勢いを増しているのだと思うけど、もしかしたらやっと海外物がインポート物らしくなってくるタイミングなのかもしれませんね。最終的に生まれるプロダクトの根源は詰まるところマインドだと思いますから。

結局てっぺん過ぎまでいた。

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